南米のハーブ「ハペ」でデトックス…その後

ハペ

こんにちは!
先日、南米のハーブ「ハペ」で強烈なデトックスをした体験をお話ししました。

咳・鼻水・涙・よだれ…と強制デトックスの日になったわけですが…
やはりというか、デトックスは1日では終わらなかったのです。

翌日以降は体の感覚が敏感になり、微熱のような状態がつづきました。
元の感覚がもどってきたのは、1週間くらい経ってからでしょうか。

なぜ「ハペ」には強烈な刺激があり、体への影響が長引くのかと考えたら…
キーワードは「毒」ではないかと感じました。

今日は、「ハペ」でデトックスした体験の「その後」から、「毒」について考えてみましょう。

「ハペ」のデトックスは1日で終わらない

敏感

南米の先住民族が儀式などでもちいるハーブの灰である「ハペ」を鼻から吸引した後、数日間は体の感覚がとても敏感になりました。

特に「鼻」がよく通るのです。
鼻から口の器官が大きく広がったようで、いつもよりも呼吸がよく入ります。

そして、感覚がとぎすまされた感じがすると同時に…
微熱のときのような体の重だるさにくわえて、頭痛が少し出てきました。

ふだん昼寝をする習慣はないですが、お昼前後にはエネルギー切れのような感じになってしまい、お昼寝タイムです。

そんな状態が数日続いたでしょうか。
徐々に敏感な状態がうすれていき、ふだんの感覚がもどったのは1週間くらい経ってからでした。

「ハペ」でエネルギーを感じる

ヘッドスタンド

「ハペ」の直後の数日間は、敏感になっているせいか、エネルギーの流れをわかりやすく感じられました。
ヨガをしていても、体を流れるエネルギーの動きがよくわかるのです。

特に頭頂にエネルギーがたまって「重くなっている」感じがあり…
ヨガの王様のポーズ「ヘッドスタンド」をすると、かなり和らぐことに気づきました。

ヘッドスタンドからおりてくると、頭頂にたまっていたエネルギーが、気持ちよく抜けていくのを感じたのです。
水の中に頭をひたして、余分なエネルギーを放出しているような感覚でしょうか。

頭が涼しくなり、流れがよくなるとともに「軽くなる」のを実感しました。

「ハペ」を吸引した直後も、体を動かすとエネルギーのとおりがよくなる感じがしたので、
ボディワークと「ハペ」の組み合わせは相性がいいのかもしれませんね。

毒をもって毒をデトックスする

というわけで、「ハペ」を吸引して、体のなかでプロセスするのに少なくとも3~4日はかかった感じです。

時間がかかる理由を考えたら…
「ハペ」の原料は薬草であり、「毒」と表裏一体だからではないかと感じました。

たとえば、「ハペ」は「タバコ」の葉がふくまれるものも多いようです。
もちろん日本でふつうに売られている「タバコ」とはちがって、化学物質は入らない純粋な「タバコ」の葉ですが、「ニコチン」はふくまれます。

ニコチンは依存性があり、毒物として知られる物質です。
一方で、集中力を高めたりリラックス効果があったりと、いわゆる「薬」的なはたらきもします。

このように、毒と薬は表裏一体。

ニコチンにかぎらず、本来、「毒」と「薬」は紙一重なのではないでしょうか。
体のなかの毒素をデトックスさせるには、毒になる成分がときには有効かもしれないと感じるのです。

一方でわたしたちは「毒」を排除して安全なものを摂取する生活になれているので、突然「毒」にさらされると、体がビックリするのかもしれません。

その「毒」をもって体内の「毒素」を洗い流し、体内でプロセスするには、ある程度の時間が必要だと感じた今回の出来事でした。

憑依はとれたのか?問題

クリアな感覚

さて、「ハペ」体験が終了したところで…わたしの「憑依」はとれたのでしょうか?
体のなかでエネルギー的につまっていた部分はどうなったのでしょうか?

結論からいうと、心と体の状態はとてもいいです。
スッキリとクリアな感覚があり、心身ともに安定している感じがします。

憑依はよくわかりませんが、体の「つまり」は一掃されたようです。

食養の先生が、「断食」を体の「中掃除」だとおっしゃっていますが、「ハペ」は「大掃除」に相当するでしょうか。
半年~1年に1回くらいの頻度で、こういう強烈なデトックスしてみるのもいいかもしれません。

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