ヨガと正座

こんにちは!
みなさんは、「正座」が得意でしょうか。

得意な方はいつまでも「正座」で座っていられるし、
苦手な方は足がしびれて悶絶することになります。

実は、「正座」はヨガのポーズでもあるのをご存じでしょうか。
「ヴァジュラーサナ」という立派なポーズ名もあります。

ヴァジュラーサナ(正座)を練習するインド人

一方、わたしは「正座」が苦手です。
正座で10分も座っていられません。

お茶会などに参加すると、足がしびれて動けなくなりますから…
修行が足りないといえます。

以前、チェコ人のお茶の先生に「楽に正座する方法」をたずねたら、
「慣れ」だという答えがかえってきました。

チェコ出身の方なので、幼少期から正座をする習慣はなかったわけですが、
お茶の世界に入って日常的に正座をしていたら「慣れた」そうです。

「慣れ」でどうにかなるかはさておき…
正座はヨガのポーズなので、しっかりと効果があります。

実際、世界中の宗教で「正座」がもちいられている…と
ヨガの師「サティシュジ」がおっしゃっていました。

今日はヨガのポーズ「ヴァジュラーサナ」つまり、「正座」について考えてみましょう。

「正座」は消化をよくする

日本では、昔は正座をするのが一般的でした。
テーブルが普及する前は、正座でご飯を食べるのが日常だったのでしょう。

実は、食事と正座はとても相性がいいようです。
なぜなら、「正座」は消化器のはたらきを高め、消化をスムーズにしてくれる効果があるからです。

正座をして食事やお茶をいただくのは、理にかなっているといえます。
さらに着物を着ると、帯がコルセットのようになって、背筋がピンとのびます。

むしろ、背中を丸めようとしても丸まらない…
着物で正座してご飯を食べるのは、健康効果があるかもしれませんね。

昔からの習慣は、体をととのえる知恵なのだと気づかされます。

「正座」とチャクラの関係

7つのチャクラ

「正座」は、消化をサポートするだけではありません。
実は、「チャクラ」と関係があるのです。

「チャクラ」とは、体のなかを流れる生命エネルギーが密集する交差点のようなポイントのこと。
わたしたちの体にはたくさんの「チャクラ」があり、なかでも大きなチャクラが7つあります。

(「7つのチャクラ 実践トレーニングコース」のレポートはこちらから)

これまでに、マスター・サティシュジやマスター・プラブジのクラスに参加された方は、正座をした状態で体を押されたご経験があるかもしれません。

不思議なことに…
正座をしている状態で、誰かから強く体を押されても、倒れないのです。

一方、立った状態で強く体を押されると、体が大きく動くか倒れてしまいます。

つまり、正座をすると体を強く保てるわけです。
そして、体を強く保てるのは、「チャクラ」が関係しているといいます。

正座により、骨盤底筋のあたりにある「ムーラーダーラチャクラ」や丹田のチャクラ「スワディシュターナ・チャクラ」のエネルギーを引きあげられるのだとか。

正座をするだけで「チャクラ」にはたらきかけられるからこそ、世界中の宗教で正座をする習慣があるそうです。

消化にいいし、チャクラにもアプローチできる「正座」。
ヨガのポーズとして、大切にとりくんでいきたいですね。

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