「グル」は、惜しみなく与える

こんにちは!昨日と今日は、ヨガの師であるマスタープラブジの東京クラスにアシスタントとして参加させていただきました。

「グル」は惜しみなく与える

今回の東京クラスは全6クラス。延べ50人くらいの方が受講された印象です。

クラスは90分の予定だったのですが、プラブジの「伝えたい」という想いが非常に強く…!
どのクラスも少なからず延長し、1クラスが2クラス分になるという大幅な延長も記録しました。

今回は主に

陰と陽のバランスをとる方法

7つのチャクラを活性化し、エネルギーを引き上げる方法

というテーマで、身体のチェックから始まり、準備の動き、呼吸法に至るまで、ステップバイステップで教えてくださりました。
正直、情報量が多すぎて、私の頭では整理しきれないほど。まさに嬉しい悲鳴です!

後で伺った話では、今回の内容は、プラブヨガの本拠地であるマレーシアを含め、世界中で教えたことがない、初公開の技術が多分に含まれているということでした。

「ヨガが初めて」「プラブヨガは初めて」という方もいらっしゃる中で、惜しげもなく、存分に与えようとする師の姿を見て、胸がじんわりと熱くなっていきました。

ちなみに、「グル」とは、サンスクリット語で「グ(暗闇)」と「ル(光で暗闇を取り除く)」という意味があります。
心や身体に対する私たちの無知を、伝統の知識で取り除いてくださるプラブジは、まさにヨガのグルです。

プラブジってどんな人?

プラブジは、クラスのたびに、クラス以外で何かプレゼントをくださっているなあと感じます。

例えば、今回はクラスに参加された生徒さん全員に修了証をお配りしていました。
これは、何か資格になるわけではなく、純粋に「思い出として」お配りされています。

ボランティアで参加している私たちティーチャーズトレーニング受講生にも修了証をくださりました。

この修了証は、昨日のクラス終了後の夜間と今日のクラス開催前の早朝に、スタッフさんと手分けして、キンコーズで印刷されていました。
修了証を用意することは彼の義務ではないわけですが、皆に喜んでもらいたい、幸せを感じてもらいたい、という姿勢から、ご自身の時間を投じてくださっているわけです。

ティーチャーズトレーニング中も、フルーツやヴィーガンケーキなど食べ物や水をくださることが多かったです。

そういった、目に見えるプレゼント以外にも、膨大な知識はもちろん、痛み苦痛といったものが与えられる可能性もありますが、各人が幸せであるように、よりバランスのとれた快適な心身に調整できるように、全力を尽くして与えるべきものを与えようとしてくださる姿勢が一貫しています。

あなたは「受け取り上手」ですか?

グルが惜しみなく与えてくれる一方で、私たちは、それを丸ごと受け取れているか?というと、ちょっとギクっとしませんか?!

痛みや苦痛を「それは結構です~」と拒否しようとしてみたり、不調や疲れを理由に「また今度、ゆっくり理解しようっと」と先延ばしにしてみたり、グルのアドバイスを100%実践できていなかったり…。
特に耳の痛いことは、きちんと受け取れていない、向き合えていない…という自覚が私にはあります。

さらに、ポジティブなことでも、
「いやいや、私なんて…」
「そんなにもらうと悪いですから…」
と、遠慮したり、謙虚なフリをしたりして、ワンクッション置くのではなく、「ありがとうございます!」と受け取れる素直な心を育みたいなあと思います。

グルからのプレゼントは、どのようなものであれ、祝福であり、恩寵です。
そして、グルは、私たちから見返りを求めていないです。グルからのプレゼントを私たちがうまく受け取れても、そうでなくても、「いらない」とゴミ箱に捨ててしまおうとも、グルの心は乱れません。

「こんなにもらって、何が返せるだろう?」と思い悩むのではなく、感謝して受け取って、それを、自分の周りの人や必要とする人に渡していくことが、私たちにできる、グルへのせめてもの貢献なのかなあと思います。


頭(思考)でいろいろ考えすぎず、1つ1つ感謝して、受け取る人生にしていきたいですね。

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