内臓の冷えに「マコモ」

こんにちは!
師走も半ばですが、みなさま、お元気でしょうか。

急に寒くなって内臓が冷えたせいか、久しぶりにお腹がゆるくなりました。
胃腸が丈夫なわたしには、珍しい不調です。

消化器系に良いヨガの動きをするのもいいですが、
ちょうど、マコモが手元にあったので、養生に使いました。

※マコモって何?という方は、こちらの記事をご覧ください。

さらに、不調の変化が「顔」から読み取れたので、
そんな話をまじえつつ、マコモの活用方法をシェアしましょう。

胃腸の不調がわかる反射区

胃腸の調子が悪いと、おもしろいもので、顔にも症状がでたりします。
胃腸の反射区である「口まわり」が荒れるのです。

食養の世界では、上唇は胃、下唇は腸の反射区であると考えます。

唇の荒れは胃腸のトラブル

たとえば、上唇がヒリヒリ荒れているなら、胃に炎症があり、
下唇がガサガサしていたら、腸が乾いて水分不足の可能性があるのです。

ギクッとされた方もいらっしゃるでしょうか…?
冬になれば唇がガサガサで、リッピクリームが欠かせない方も多いと思います。

胃腸に水分が足りているか?ふりかえるきっかけになれば幸いです。

さて、わたしは口まわりが赤くヒリヒリといたんだり、口角が切れたりと
胃腸の不調が顔面に大きくあらわれました。

さらに数日経つと、「口まわり」だったはずの荒れが
「鼻まわり」まで広がってきたのです。

鼻まわりの反射区は女性器系。

口の反射区である「腸」のバランスがくずれたので、
腸の近くにある子宮・卵巣に悪影響を与えたのでしょう。

内臓の冷えから胃腸の不調へ、さらに女性器系まで
負担が広がっていったと理解できます。

胃腸を整えるマコモ

内臓の冷えからくる胃腸の不調…
こんなときに頼りになるのがマコモです。

マコモダケ

マコモの茎の根本が肥大化した「マコモダケ」は血液循環をよくして、
胃腸の働きを整えてくれる効果があります。

消化に負担をかけないので、消化力が弱っているときにも最適。

マコモダケは生で食べてもおいしいけれど、内臓が冷えているときは
加熱した方がいいでしょう。

料理に幅広く使えるので、メニューに困ることはありません。
わたしのお気に入りは、マコモご飯と焼きマコモです。

マコモご飯(左)、焼きマコモ(右)

マコモご飯は、ご飯と一緒にマコモを炊くだけですし、
焼きマコモにいたっては、魚焼きグリルに入れて焼くだけと超簡単(皮をむいて食べます)。

食物繊維が豊富なので、腸の調子を整えてくれるのでしょう。
マコモを毎日食べていると、すぐにお腹の調子がもどってきました。


婦人科系にマコモ蒸し

マコモダケは外側にあるかたい皮をはずして食べますが、
この外皮は捨てずに、活用しましょう。

鍋に外皮と水を入れて加熱すると、蒸気が空間を浄化してくれます。

そして、この外皮の煮汁をお風呂に入れると、気持ちがいいだけでなく、
婦人科系の不調にも効果が期待できるのです。

「よもぎ蒸し」などの機材をお持ちの方は、
マコモの外皮を入れて、マコモ蒸しにしてもいいですね。

ヨニピチュ
マコモ蒸し

体を芯からあたためて、巡りをよくしてくれます。
マコモの香りでほっと一息、リラックスできるのもマコモ蒸しの良さ。

というわけで、今日は、マコモダケを使って胃腸と婦人科系を整える話でした。

顔に出るサインを見逃さず、健やかに過ごしましょう。

※1月のスケジュールを更新しました。

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