鼻を洗うと呼吸がとおる話

こんにちは!
昨日、部屋をキレイにする話をしたら、体の中も掃除したくなりました。
というわけで、久しぶりにおこなったのが「鼻うがい」。
鼻うがいはめちゃくちゃ気持ちいいです!
終わったあと、呼吸のとおりが全然違ってくるのがおもしろいところ。
今日は「鼻うがいって何?」という方にむけて、ざっくり目的や効果などをお話しします。
呼吸を深くしたい方も、体の内側からキレイにしたい方も気軽にお読みいただければ幸いです。
Contents
鼻うがいの目的と効果
ヨガで「鼻うがい」はヨガクリアとよばれます。
ヨガクリアとは、浄化法のこと。
つまり、体を浄化する手段です。
鼻の穴から内側に続く管(くだ)をキレイにし、呼吸をとおしやすくするために鼻うがいをします。

わたしたちは毎日、顔や体を洗います。
皮膚は毎日洗うのに、皮膚から直接つながっている…
- 鼻の穴の内側
- 口から食道
- 肛門の内側
を全く洗わないのは、むしろ不思議…だと思われないでしょうか。
わたしたちの体の細胞は新陳代謝をくりかえしています。
古くなった細胞は、皮膚の表面からはがれおちたり、便となって外に出ていきます。
顔や体をやさしく洗うと、古くなった細胞をはがれおとし、新陳代謝をサポートできるでしょう。
同様に、鼻の内側を洗うと、古い細胞や老廃物を洗い流して呼吸のとおりをよくできます。
つまり、「呼吸の通り道」を掃除し、鼻のフィルター機能をサポートするのが「鼻うがい」です。
鼻うがいの頻度

とはいえ、プラブヨガでは毎日の「鼻うがい」はすすめられていません。
頻度としては3〜4ヶ月に1回くらいで十分なのだとか。
毎日「鼻うがい」すると、鼻の内側を守る粘膜など必要なものまで洗い流してしまい逆効果だそうです。
鼻うがいのすすめ

頻度をまもって時々鼻うがいすると、爽快さを味わっていただけるでしょう。
鼻の穴から続く管(くだ)がひとまわり広がって、空気が入りやすくなるのを感じていただけると思います。
鼻の穴にぬるま湯の塩水をとおす感覚もとても気持ちいいです。
そして、「こんな汚れが中にあったんだ?」と目で見れるのも興味深いかもしれません。
何より鼻うがいのあとにヨガをすると、呼吸が脳の奥まで入っていく感じがするのでおすすめです。
やり方にコツがあるのと注意点も多いので、はじめての方は対面で習われてからがいいでしょう。
そのうち鼻うがいのクラスを開催しようと思います。


