ラーフ期と激動の幕開け

こんにちは!
久しぶりのブログ更新となりますが、みなさま、お元気でしょうか?
最近はジリジリと焦がされるような暑さが続いたかと思えば、
突然のゲリラ雷雨に驚かされたりと、なんだか激しい気候ですね。
「激しさ」といえば、わたしはインド占星術上のラーフ期に入ってから
激動の日々がづついていて、毎日アワアワとさせられています。
今日はそんな激しさや極端さをもたらす「ラーフ」と
翻弄されるわたしの体験から、虚星「ラーフ」について考えてみましょう。
ラーフって何?

ラーフとは、天球上の太陽の軌道と、月の軌道が交差する北側のポイントのこと。
太陽や月のような物質的な「惑星」ではありませんが、インド占星術上は惑星のように用い、「シャドウ・プラネット(影の惑星)」とも呼ばれます。
ラーフがもたらす象意はさまざまあって、
- 現世的・物質的な欲望
- 貪欲さ、野心
- 拡大
- 偽善
- 外国
- 激しさ・極端さ
などであり、他の様々な要素に影響されるものの…
一般的には、良くも悪くも、人生に大きな変化や混乱を生み出す時期として知られます。
上記の象意を見るかぎり、欲望にまみれた快楽主義らしい雰囲気がただよっていますが…
実際にラーフ期に入ってみると、そうでもないと気づかされました。
「シャドウ・プラネット(影の惑星)」の名前にも通じる「幻影」によって、当人を揺さぶり、
本質的な方向へと力技で導くような、そんな激しい手ごたえを感じるのです。
実は、深く自己と向き合う機会をあたえてくれる存在だといえるでしょうか。
ラーフ期に入ると、どうなる??

インド占星術には「ダシャー」とよばれる、特定の惑星の影響を受ける周期を計算できるシステムがあり、それによって、人生で起こる出来事を予測できます。
※参考
「インド占星術 ダシャー 無料」で検索すると、ご自身の現在のダシャーをご確認いただけるサイトがみつかります。
シーターラーマさんのサイトでは、簡易的な無料鑑定もできる模様。
わたしは、昨年の11月に「火星期」から「ラーフ期」に移行しました。
忙しくてダシャーの変更を気にとめていなかったのですが…
いやいや、本当に…ラーフ期は「激情」から幕開けしたのです。
今でも信じられないような類のトラブルに巻きこまれ、激しく動揺したのを覚えています。
その後、自分の大切にしていた価値観が「実は勘違いだった」ことに気づかされ、
頭をカチ割られるような衝撃を受けました。
さらに、あり得ないくらい激しい体の痛みに襲われたのです。
共通しているのは、すべてが「激しい」ということ。
激しい感情、激しい変化、激しい痛み…
こうした激しさはラーフがもたらしているのかもしれません。
ラーフ期は、カルマの噴出

一方で、ラーフ期は、カルマが噴出するタイミングとしても知られます。
わたしが体験している「激しさ」は、すべて…
- 目を背けてきた問題
- 抑えこんできた感情
などが、出てきたものであり、「未清算のカルマが噴出している」
ともいえるでしょうか。
たとえば、前から違和感を感じていた人や出来事について、
- 「そうはいっても、いい人だから…」
- 「今はこうする必要があるから…」
などと理由をつけて、本質を見ないようにしてきたツケを
払わされるタイミングであるかのようなのです。
あなたは幻影を追いかけるのか、本質に向かうのか?
「さあ、どっちを選ぶ?」と選択をせまられているかのよう。
噴出したカルマを1つ1つ清算していくのが、この時期なのでしょう。
今から18年つづきます…(遠い目)。
ラーフ期の皆さま、大変ですが、一緒にこの激動をのりこえていきましょう。
次にインドに行く際には、絶対にラーフの寺院を参拝しようと心に誓ったのでした。


