「腐乳」で体の中からキレイ

こんにちは!
最近、「腐乳」にはまっています。

「腐乳」とは、豆腐を麹と塩水で発酵させた食品のこと。
中国や台湾では定番の調味料で、1000年以上の歴史をもつ発酵食品です。

今一つイメージがわかない方は…
「豆腐のお漬物」と考えていただけるといいでしょう。

実際、わたしが使っている「腐乳」の瓶のラベルには「豆腐漬物」と書かれ、
味は「東洋のチーズ」と評されています。

お酒のおつまみとしてそのまま食べられますが、けっこう塩辛いので…
「調味料」として料理に使うのがおすすめ。

煮物や炒め物にちょい足しすると、いつもの料理が一味も二味も深みのある仕上がりになるのです。
まさにナチュラルな時短調味料!

今日はそんな発酵食品「腐乳」についてご紹介します。
食卓のマンネリ化にお悩みの方も、腸活されたい方も、ぜひお試しいただければ幸いです。

「腐乳」の効果

腐乳

冒頭でご紹介したように、「腐乳」は

  • 豆腐

が主な原材料です。
写真のように、お豆腐の固体と白濁した液体からなります。

豆腐は発酵のプロセスでアミノ酸に分解されるので、消化吸収がスムーズなのはもちろん、腸内環境を整えてくれる効果も。

そして「消化吸収がいい」ので、体に負担をかけずに栄養素を効率よく吸収できます。
「腐乳」にふくまれる亜鉛やビタミンB12など不足しがちな栄養素も、しっかり体に届けてくれます。

必要な栄養素が体に届き、腸内環境がととのえば、お通じや肌荒れにも効果が期待できるでしょう。

「腐乳」の使い方

基本は、いつもの料理に「塩味」の調味料としてちょい足しするだけでOKです。
味に深みがでて、濃厚な味わいを感じていただけると思います。

  • 和風の煮物
  • オリーブオイルを使った炒め物
  • 洋風のスープ

…など味のベースを問わずフィットします。
それぞれの個性を邪魔せず、おいしさを引き出す感じでしょうか。

豆腐と液体をペーストにして使っても、別々に使ってもOK!アイデア次第です。

醤油や味噌などの発酵食品とも相性は抜群。
わたしは特に「腐乳」とお醤油の組み合わせが大好きです。

「腐乳」をそのまま食べると、塩辛さと独特の「癖」で好みが分かれそうですが、
いつもの料理にちょい足しするだけなら、苦手に感じる方も少ないように思います。

しっかり塩味があるので、足した分の塩分はさしひいてくださいね。

「腐乳」と「豆腐よう」の違い

ちなみに、居酒屋さんなどでみかける「豆腐よう」は、豆腐を麹と泡盛で発酵させたものです。
「泡盛」を使うかどうかの差が「腐乳」との違いといえます。

泡盛でつけた「豆腐よう」の方が、よりお酒にあうのかもしれませんね。

というわけで、今日は「腐乳」についてご紹介しました。
出汁をとるのが面倒…なときにも、活躍してくれると思います。

入手されるときは、余計な添加物が入っていないものがおすすめです。
最後にわたしが愛用している「豆腐漬物」ラベルの腐乳をご紹介しておきましょう。

ナチュラルな発酵調味料で体の内側からととのえていきたいですね。


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