アースデーと「週1ベジご飯」

アースデー

こんにちは!
今日は4月22日だから「よい夫婦の日か~」とぼんやり考えていたら、
「アースデイ(Earth Day)」らしいですね。

地球や環境のことを考え、感謝する日なのだとか。

地球というと大きすぎて「一体何をすれば…」と戸惑われるかもしれませんが…
わたしがおすすめしたいのは「週1ベジタリアン」です。

健康にいいのはもちろんのこと、地球環境にもプラスにはたらきます。
…というのも、「畜産」に大きなエネルギーが使われているのをご存じでしょうか。

  • 世界の農耕地の83%が畜産に使われている(詳しくはこちら
  • ステーキ1kgをつくるのに必要な水は、トマト1kgに必要な水の77倍(詳しくはこちら
  • 世界の穀物の50%以上を家畜が食べている(詳しくはこちら
  • 家畜による温室効果ガスは、全世界の交通機関による温室効果ガスよりも40%多い(詳しくはこちら

…というわけで地球上の資源が大きく使われている上に、地球温暖化に影響する可能性が示唆されています。

「だから肉はNG」というつもりはありませんが、
1人ひとりが食べる肉の量が少しでもへれば、地球にもやさしいはず。

今日は、アースデーから「週1ベジタリアン」を考えてみましょう。

お腹をいたわる「週1ベジタリアン」

ベジご飯

大人世代のわたしたち。
「毎日肉が食べたい!」と感じる人はそれほど多くないのではないでしょうか。

  • 今日はお腹の調子が今一つ
  • 消化にいいものが食べたい

と感じる日もあると思います。

そんな日が週に1回くらいあるとしたら、
ぜひ肉の代わりに、穀物や野菜を食べていただければと思います。

ベジご飯は消化がいいし、調理や洗い物も楽だし、意外といいことずくめです。

牛肉1キロか、トウモロコシ1キロか

農林水産省によると、牛肉1kgをつくるのに必要なトウモロコシは11kgだそうです。

つまり、牛肉1kgを食べたら…
トウモロコシ11kgも、もれなく消費しているといえます。

もし牛肉1kgではなくトウモロコシ1kgを選択するなら、残りのトウモロコシ10kgは他の人が食べられます。

貧しい国では、先進国の畜産用の穀物を輸出する一方で、食べられない人がいるのも事実。
畜産は環境問題だけでなく、貧困問題ともつながっています。

肉をへらしても健康上の問題はない

農林水産省のページでは、米と肉の消費量の推移も紹介されています。

昭和35年をみると、1人あたりの肉の年間消費量が2kgを下まわっていますね。
1ヶ月あたりでは、167gしか食べていない計算になります。

令和1年では、鶏肉で見ると1人あたりの年間消費量は14kgを上まわります。
1ヶ月あたり、およそ1.2kg食べている計算です。

167gから1.2kg…なかなか大きな食生活の変化といえるでしょう。

ちなみに、昭和35年頃の人が不健康だったというデータはありません。
1ヶ月あたり167gほどの肉の消費量で、十分健康だったのではないでしょうか。

だから、「週1ベジタリアン」で少し肉の消費量が減っても健康上問題はないはずです。

----

というわけで、アースデーから「週1ベジタリアン」についてお話ししました。

今日は食べ物の種類にかかわらず…

  • 電気や水などエネルギーを無駄に使わない
  • 食料を廃棄しないようにする

など工夫して、母なる地球に感謝する日にしたいですね。

Follow me!