ヨガで、大人の身体は柔らかくなる?

こんにちは!
小春日和で気持ちいいですね。
ヨガをしていると、自然と身体が柔らかくなっていきます。
わたしの知るかぎり、若い方の方が身体が柔らかくなるのが早いと感じるもの。
「あの人、この前はきつそうにしてたのに、1ヶ月でこんなに柔らなくなってる!」
…と、若い生徒さんの変化に驚くこともしばしば。
もちろん、家で練習をされているからですよ。
一方、年齢を重ねたからといって、身体が柔らかくならないわけではありません。
若い頃よりも、少し時間がかかるというだけ。
一体、どれくらい時間がかかるのか?
私自身の身体で検証してみました。
大人の身体はどれくらいの期間で変わる?実験してみた
今年のお正月、私はあるアーサナができなくなっていることに気づきました。
縦に大きく開脚する「ハヌマーンアーサナ」です。

ハヌマーン神を表現し、勇気や献身、自分の限界を超える力などを意味するポーズ。
以前は余裕で開脚できたのに、しばらくやっていなかったら、できなくなっています。
やろうとすると、太ももの裏が「イタタタタ…」となりますし、
限界まで開脚してもけっこう角度がついてしまって、脚がぺたんと床につきません。
いい機会なので、
どれくらいの期間で柔らなくなるのか?
を実験してみました。
すでに股関節まわりがかたくなっているので、お風呂あがりのタイミングを利用することにしました。
お風呂からあがったら、このアーサナの準備を10分くらいして、ポーズをとります。
無理して伸ばすのではなく、できる範囲で続けるのがポイント。
お正月から毎日くりかえしました。
「身体が変わった」体感の目安は1ヶ月と3ヶ月

毎日練習をくりかえしたところ、ちょうど1ヶ月くらいした頃には、
手ごたえを感じられるようになりました。
まだ、脚はぺたんと床につかないですし、床までの距離は遠いですが、
最初の頃よりも、楽に開脚できるようになっています。
最初の頃は、開脚すると「ギギギギー」と音がしそうなくらいでしたが、
なめらかに開けるようになりました。
そして、開脚の角度も少し広がったように感じられます。
1ヶ月でしっかり変わるのが実感できますね。
そこからは、同じように、お風呂あがりに10分ほどの練習を続けました。
すると、3月の終わり、ちょうど3ヶ月くらい経つ頃には、
かなり、床に近いところまで開脚ができるようになったのです。
まだペタンとはつきません。
でも、あと少しでつきそう…!というところまできています。
多分、あと1~2ヶ月くらい続ければ、無理なく開脚できるでしょう。
大人の身体も柔らかくなる

私は今、40代の半ばです。
私より若い方だと、もっと早く柔らかくなるかもしれませんし、
年上の方だと、もう少し時間がかかるかもしれません。
年齢に関わらず、個人差もあります。
でも、ほんの10分を毎日続けるだけで、柔らかくなっていくことはわかりました。
もちろん、柔らかいのがいい、かたいのが悪いという話ではありません。
どれくらいの負荷でどのくらいの期間かけて身体が変わるのか、確認しただけです。
実験から言えることは…
大人世代も、身体は柔らかくなるということ。
大人になった今から上海雑技団レベルの柔らかさを目指すのは現実的ではないですが、
過去の自分を超えることは可能。
あるいは、私のように「昔はできたこと」を取り戻すことも可能だと思っています。
皆さん、昔は楽々とブリッジをして遊んでいませんでしたか?
子どもの頃できたということは、今だって、できる身体の構造のはず。
これからどんどん暖かくなる季節、身体を変えていきませんか?
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