パンチャカルマ1. 脈診で「自分を知る」

脈診

こんにちは!
6月7日にインドに上陸し、気づけば4日目です。

今回の2024年パンチャカルマツアーは、8名の皆さまにご参加いただいています。

ロストバッゲージなどのトラブルがありつつも、皆さん無事に南インドまで到着されて何よりです。

最初の2日間は、旅の疲れをいやすべく…

「ローカルフードツアー」と称して地元の名物を楽しみました。

アーユルヴェーダの浄化療法「パンチャカルマ」がはじまると、食事療法により、お酒はもちろん肉食などをひかえる必要があるからです。

幻のココナッツワインとよばれる「トディ」で乾杯し、

トディ

この地方の「ビリヤニ」(炊きこみご飯)を楽しみました。

野菜のビリヤニ

楽しい宴が終わったら、いよいよ浄化療法「パンチャカルマ」のスタートです。

今日はパンチャカルマがはじまるにあたり行われた「脈診」について、レポートしましょう。

脈診で「自分を知る」

治療は、問診からはじまります。

特に、「脈診」は重要です。

一人ひとり、脈診をおこなっていただくのですが、指の角度や場所を変えつつじっくりと時間をかけて行われました。

ドクターが話される内容は千差万別。

各自のご不調の原因について、「こういうことはないですか?」と推測する質問が次々入るのが興味深いです。

ふだんの生活やご本人の性格について、するどく質問されます。

脈だけで、そんなこともわかるの…?と感心させられますし、指摘されたご本人にとってもご自身をみつめるよい機会になるはず。

自分を理解できていなければ体調不良の原因がわからず改善もむずかしいですが…
「自分を知る」ことができれば、より健康になるための選択ができます。

そして、性格や考え方の傾向、ライフスタイルなど「日常」そのものが現在の体調につながっているといえるでしょう。

主治医をもつメリット

対処法

わたしが脈診でご指摘いただいたことは

  • 最初に会ったときとは、別人になっている
  • 今は健康そのもの

とのこと。

ドクターにはじめてお会いしたのは2019年ですから、かれこれ5年のおつきあいになります。

病気の治療はもちろん、何か不調があれば定期的にご相談してきたので、ドクターはわたしにとって主治医的な存在。

ずっと経過をみてきた人から変化をご指摘いただけるとうれしいですし、同じ先生にお世話になっていてよかったと感じます。

それにしても、5年前は本当にひどかったのでしょうね。
アーユルヴェーダのおかげで、生まれ変われました。

ところで、「健康」なわたしは、浄化療法「パンチャカルマ」が必要ないと思われる方もいらっしゃるかもしれません。

健康な人にとって、「パンチャカルマ」は何をもたらすのでしょうか?

そのあたりのお話は、また別の記事でご紹介します。

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