過去は変えられる

規則正しい生活

こんにちは!
福岡から友達が遊びに来てくれました。

まさかの…福岡から埼玉まで車で、です。
お土産にいただいた伊勢の赤福の変わらぬおいしさにときめきました。

友人とは、とあるヨガシャラ(ヨガの道場)で知り合いました。
しかし、当時の話をしていると、どうも話がすりあいません。

同じ空間で、同じものを見ていたはずなのに、
お互いの印象が真逆なのです。

人は同じものを見ていても、自分が見たいように物事を見るのだなあと実感。
だとしたら、「過去の思い出」は見方により、変えられるのではないでしょうか。

今日は「過去は変えられる」をテーマにお話ししましょう。

過去は変えられる

自分が思っている「過去」は、実は角度を変えて見ると全然ちがう認識になるかもしれません。

先週末、実家に帰省し、古い写真や手紙を整理してそのように感じました。

もちろん、過去におこった「出来事」は変わりませんが、
出来事に対する「印象」が変わると、「過去の思い出」自体が変わってきます。

そして、過去が書きかわると、今の自分や未来の自分に影響しないでしょうか。

というのも、過去の手紙や写真といった客観的な資料を見返すと、
「わたしの思い出」に思い違いがあることに気づかされましたし…

思い出が修正されることで心が楽になったからです。

過去は「思いこみ」だった

具体的には、わたしは「学生時代、味方になってくれる人はいなかった」と感じていました。

両親からの過度な期待に耐えられず、逃亡手段を考えあぐねていたわたしにとって、
同級生は相談相手として頼りなく、先生は親と密通する可能性のある危険な存在でした。

誰にも頼らず、一人で試行錯誤していましたが…
当時の友人からの手紙や先生からのメッセージを見ていると、「信頼して相談すればよかった」と感じる人が何人かいたのです。

少なくとも、話を聞いてもらえば楽になったでしょうし、
大人の知恵があれば、解決の糸口がみつかったかもしれません。

「誰も助けてくれない」という認識は、わたしの思いこみにすぎなかったのです。

過去が変わると、現在と未来が変わる

モヒニアッタム

「誰も味方がいない」過去よりも、
「助けてくれる人がいた」過去の方が、おだやかで心あたたまるもの。

さっそく、手紙をやりとりしていた古い友人に連絡をとりました。
手紙に書かれていた携帯番号が変わっていなかったので、LINEでつながれたのです。

自然豊かで温泉が有名な県に住んでいるとのこと。
そのうち、訪ねたいと思います。

実家で過去の手紙を整理しなければ、あるいは、手紙を残していなければ…
連絡先もわかりませんし、連絡をとろうと思わなかったでしょう。

というわけで、過去が変わると現在や未来も変わるという話でした。

「思い出を仕分けする」作業は、想像以上に心が疲れますが…
未来をよりよいものにできる種がつまっているかもしれません。

さあ、年末に向けて片付けましょう!としめくくって終わりにします。

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