アーユルヴェーダ旅、はじまる
こんにちは!
昨日のお昼頃にインドの「桃源郷」アムリタプリを出て、夜遅くにアーユルヴェーダのトリートメントセンターに着きました。
移動はこんな感じです↓
アムリタプリ(画像の2)から車でコチ(画像の3)へ向かい、コチからカンヌール(画像の4)へ飛行機で移動しました。
インド全体でみると、このあたりをウロウロしています↓
今日はアーユルヴェーダのトリートメントセンターがあるカンヌールの様子をレポートしましょう。
大家族からのご招待
カンヌール空港に着いたのは、昨夜の20時すぎ。
ご招待をうけて、ドクターの奥様のご実家へむかいました。
奥様のお父様がコロナで亡くなられてから2回忌か3回忌だそうで、ご家族が集まっています。
いらっしゃったのは15人前後でしょうか。
この人は奥様の妹の何番目の子どもで、この人は叔父さんで…とご紹介を受けたものの、人数が多すぎてまったく頭に入りません。
ご家族だけあって、顔立ちが似てますしね。
奥様の母上が作ってくださったおいしい夕食をいただいて、23時頃にはトリートメントセンターで眠りにつきました。
家族が集まる場にむかえて、リラックスさせてくださったドクターとご家族に感謝です。
アーユルヴェーダのトリートメントセンター
今回のアーユルヴェーダのトリートメントセンターは海に近いロケーション。
波の音がつねに聞こえてきます。
朝ごはんは「プトゥ」という地元のパンをいただきました。
プトゥはお米とココナッツでできた蒸しパンで、油が入っていないため軽い食感です。
豆のカレーとともにいただきました。
今日はこの後、ドクターの問診があり、トリートメントがスタートします。
トリートメントの話はまた別の記事でご紹介しましょう。