花の波動水「フラワーエッセンス」
こんにちは!
最近、「フラワーエッセンス」を使いはじめました。
「フラワーエッセンス」とは、花のエネルギーを水に転写させた「花の波動水」で、
イギリスのバッチ博士によって生み出されました。
主にメンタル面に効果的だといわれます。
使いはじめて1週間。
穏やかな「心地よさ」を受けとっているように感じます。
今日はそんな「フラワーエッセンス」についてご紹介しましょう。
「フラワーエッセンス」とは?
「フラワーエッセンス」とは…
花のもつ生命力(癒しの力)を水の中に転写し、それを私どもが飲むことで、人間のさまざまな感情の乱れ、精神の不安定、さらにはエネルギーレベルのアンバランスさをバランスよく整え、心身の健康を取り戻せるよう助けてくれるものなのです。
「バッチフラワー 花と錬金術」より引用
植物は子孫を残すとき、つまり「花開くとき」に、エネルギーが頂点に達するといいます。
厳しい環境でも花開く…その力強いエネルギーがわたしたちの内側にはたらきかけ、調和してくれる感じでしょうか。
「フラワーエッセンス」を生み出したバッチ博士(1886年~1936年)は医者であり細菌学者でしたが…
肉体の問題だけを見る現代医学に疑問をもち、病気の原因として「心」に着目したそうです。
心と体は強いつながりがありますから…
花の力で心を癒せたら、体にとっても効果的なのではないでしょうか。
とはいえ、現代医学を否定するバッチ博士の思想は、当時のイギリスで危険視され、
医師登録を抹消すると警告されたりもしたのだとか。
このあたりは、今も昔も変わらないですねえ。
わたし自身は、おもしろそう…!と思い、
こちらでご紹介したHALUMさんで「フラワーエッセンス」を調合いただきました。
「フラワーエッセンス」7種のブレンド
今回、HALUMさんでブレンドいただいたのは、以下の7つのフラワーエッセンスです。
- ゴース
- インパチェンス
- オーク
- ミムラス
- チェストナットバッド
- ロックウォーター
- ウォーターバイオレット
「ゴース」は希望をもたらし、「インパチェンス」は心の柔軟性や女性性を高めるそうです。
「オーク」は仕事などの役割と喜びをバランスさせ、「ミムラス」は生命力をサポートします。
「ウォーターバイオレット」は人との関わりにおいてバランスをとり、
「ロックウォーター」は「こうあるべき」という固定観念を溶かしてくれるのだとか。
「チェストナットバッド」は同じパターンを繰り返す人が、そこから抜け出せるようサポートしてくれるようです。
メンタル面に効果的だと言われるフラワーエッセンスですが…
「メンタル」といっても、さまざまなテーマがあると思われないでしょうか?
「フラワーエッセンス」の使い方と効果
7種類の「フラワーエッセンス」を水で希釈したブレンドは、
1日3回以上、とりいれるといいそうです。
そのまま何滴か飲んでもいいし、飲み物や料理に入れてもいいのだとか。
「フラワーエッセンス」自体は、基本的に無味無臭ですが、やや甘味が感じられます。
ハーブティーなどに入れるとまろやかになり、よりおいしく感じました。
飲用をはじめて1週間ほど。
「フラワーエッセンス」の効果としては…心が楽になりました!
心の底に積もった不安や罪悪感などに光を当て、やさしさとあたたかさでもって、溶かしてくれるようなイメージでしょうか。
心が落ちつき、小さなことに感謝があふれてくるようになりました。
ペットにも効果的らしいので、わが家のアイドル「シロさん」にも試してみようと思います。