「地」のエネルギーを整える

こんにちは!今日は、近所の公園で「ギフレシ会」を開催しました。
「ギフレシ会」とは、「アクセスバーズ」というヘッドセラピーの資格をもつプラクティショナー同士で、セッションを交換し合う会のこと。

その中で、「地」のエネルギーが整っていく感覚が得られたので、シェアしたいと思います。

自然の中でヘッドセラピー

今回の「ギフレシ会」では、自然豊かな公園の中で、ビニールシートを敷いて、パートナーになった方と、ヘッドセラピーのセッションを交換し合いました。

効果ば抜群!体のだるさや重さが抜けていくとともに、頭がすっきりクリアになりました。

セッションの交換相手は看護師さん。
病院は、めちゃくちゃ忙しいのだとか。最近は少し落ち着いたかと思いきや、「コロナで病院控えをしていた人たちが、押しよせている」らしく、忙しさは変わらないそうです。

「ものすごく疲れてて…」という状態でいらっしゃいましたが、セッション後は「すっきり感がすごい!」とのこと。
「アクセスバーズ」の効果はもちろんのこと、1時間近く、草の上に寝転んでアーシングできたことも効果を倍増させているように感じました。

寝転がって、大地に身をあずけて、ヘッドセラピーのセッション。
目をあけると、広い空が広がっていて、ゆっくりとが流れていきます。
鳥の声や周りで遊ぶ子どもたちの声を聞きながら、いつしか、意識の深いレベルに落ちている(眠りともいう…)という感じです。

ビニールシートこそ敷いているけれど、ほんの1枚だけ!
「地」のエネルギーを存分に得ることで、「疲れ」や「重だるさ」が調整されたように感じています。
心身ともにすっかり軽くなりました!

「地」のエネルギーの整え方

そんなわけで、以前の記事でご紹介したように、「地」のエネルギーが乱れているなあ…と感じる方は、身近な公園や緑地などで、ただただ寝転がって休む、というアーシングをされてみるとよいように思います。

あるいは、土に触るという行為も「地」のエネルギーを整えてくれます。
ガーデニングもgood!庭もきれいになるし、一石二鳥ですね。

来週の日曜日は、宅配でお世話になっている農家さん宅の稲刈りのお手伝いに行きます。
茨城で自然農に近い形で自給自足の生活をされている農家さんです。

都内から電車で3時間ほどの距離ですが、それはそれは、のどかで、美しい場所です。
不便さも楽しみ、工夫して暮らしておられる様子が、とても「豊か」だと感じさせてくれます。

稲刈りで、土や稲にふれることで、「地」のエネルギーが整うこと確実!
もし、行ってみたいわ~という方がいらっしゃったらご連絡ください。

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